作業用タイマー、どう使う?
何かを毎日コツコツ続けるのが、昔からずっと苦手です。
0か100かになりがちで、やりたい時に何時間もドカッと費やしては疲れて辞めるようなイメージ。
デジタル、アナログ様々なタイマーを試してきましたが、
味気なく感じて作業より立ち上げるモチベーションが先になくなる感じです。
極めつけは、置き型のポモドーロタイマーを買ったことでした。
ボタンで簡単に時間をセットできるシンプルなタイマーに期待があったのですが、
アナログ特有の手数の多さと、ずっと時間が気になってしまってすぐに触らなくなりました。

そんな状態でgoghを始めました。
元々はスマートフォン版で一度ダウンロードしたことがあったのですが、指で操作するのが難しく断念。
Xで、友人が推しを再現したアバターを投稿していたのを見て、Steam版に興味が湧きダウンロードしました。
そもそもポモドーロ・テクニックが向いてなかった
ポモドーロタイマーを買って気づいたのは、「タイマーが続かない」というよりは「そのリズムが自分に合っていない」ということです。
元々やる気があれば10時間以上連続で休憩せずに作業してしまうし、なければ全くできないタイプ。
25分作業して5分休んでというのが、時間に振り回されている感じがして、ソワソワしてしまいます。
goghはポモドーロタイマー以外にカウントダウン、カウントアップタイマーも選べるので、
掃除のような時間はそこまでかからないけど、どうしてもやる気が出ないタスクはポモドーロで細切れにして、
時間を決めて集中したい時はカウントダウン、長時間集中したい時はカウントアップを利用しています。
タイマーを選べる余地があるだけで、随分使い方の幅が広がります。
アバターと部屋づくりで時間が溶ける

アバターや部屋は元々用意されているオブジェクトがお洒落なので、その中からチョイスするだけでも勝手にいい感じになってくれます。
かといって自由度が低いということもなく、色変えや違法建築(と呼ばれる技)、画像ファイルの差し込みなどで色々な表現ができます。
推しを再現してみたり、理想の部屋を作ってみたり、タイマー機能を使う前に色々こだわって楽しみました。
これだけでも元が取れたなという感じです。
直感的に操作できるUIで分かりやすいし、チルなBGMやキャラクターのモーションも色々あって面白いです。
特にギターの練習にタイマーを使おうと思っていたので、ギターを弾くモーションがあるのがありがたい。

試しにマルチルームも作ってみたのですが、広い部屋の構成を考えるのは本当に難しい!
普段入らせてもらっている部屋の凄さを実感しました。
定着してきた使い方
毎日使っているのは、ギターの練習の60分カウントダウンタイマーです。
誰かが開いてくれているマルチルームに入って、タイマーをスタートする使い方が定着しました。
その他にも、掃除や会社の課題などやる気が出ないタスクや、ゆっくり休みたい時にも利用しています。
まだお絵描きをする時には使ったことがないのですが、このアプリのメインの使い方はむしろそちらな気がするので、今後試してみたいです。
学生の頃は図書館やカフェで全然集中できないタイプでした。
それなのにゲーム上で同じ空間にいる人がいるだけで作業が捗るのが不思議です。
タイマーの形式が選べること、かわいいキャラクターとお洒落な部屋とチルなBGMがあること、誰かと一緒にいる感覚があること。
この3つが揃うだけで、作業を始めるハードルがかなり下がりました。
毎日コツコツ作業をするのが苦手な人には特に試してみてほしいです。
